びっくりしました。
前回の更新から早1年が過ぎていたなんて!
来てくださっていた方、ホントにごめんなさい・・・(ToT)
最近、私がいる外来化学療法室はかなり忙しいです。
うちの病院が、がん診療連携拠点病院に認定されてから、いろんなことが急ピッチで進んでいます。
外科教授が横浜から腫瘍学認定医師(?)を招き入れ、その先生がセンター長になり、化学療法室から「がん治療センター」と呼び名が変わり、がん治療支援センター稼働のため、MSWや臨床心理士を含めたセンター会議を開くようになり、院内でのがん治療統一を図るため「がん化学療法委員会」を発足して各科の医師を集めて定期的に会議を開き・・・
と、これらのことがここ3〜4か月の間に始まりました。
研修もかなり数多くなり、その度に参加しています。
どれもこれも全て、政府が発足したがん克服10か年計画(こんな様なタイトル・・)によるものですが、私の主観で言わせていただくと、
「やっと気がついたのね・・(-_-メ)」
って感じです。
もっともっと昔から癌と闘ってきた方々がたくさんいるのに・・・。悪性新生物が死亡原因の第1位に上がったのはここ最近ではないはずなのに・・・
そうそう、それと同時に終末期患者への在宅ケア、緩和ケアの重要性も挙げられるようになりました。
17年前、看護師になってからずっと疑問視していたターミナルケアの在り方が今、見直されようとしています。
やっとです。
一般病棟では緩和ケアの限界を感じ、オペ室や在宅ケアに逃げていた私が、時代の流れとともに再びがん看護に入り込むようになったことに、喜びを感じています。
まだまだこれからです。
患者さんとその家族への心身ケア、院内のがん治療に関する意識改革、チーム医療へのアプローチ、在宅ケアの推進、緩和ケアの充実と、やることは山のようにあるけれど、一つ一つのことを着実にカタチにしていきたいです。横と縦のつながりの一つの鎖となって。
Burn outしない程にね・・(笑)
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